赤ちゃんの暑さ対策に!背中に背負う保冷剤カバー(保冷剤リュック)の作り方

赤ちゃんの暑さ対策に!背中に背負う保冷剤カバー(保冷剤リュック)の作り方

毎日びっくりするような暑さが続きます。そんな暑い日でもこどもは元気ですよね~。

毎日公園通いをしないと、家の中だけでは体力が余ります…。

真夏も少しでも快適に遊べるように、と思い「背中に背負う保冷剤カバー」を作ってみました。リュックのように背負えるんです。

保冷剤リュック

可愛い生地で作ればこどもも喜んで背負ってくれる!はずです。

※使用の際は、背中が冷えすぎないことを確認してからご使用ください。

赤ちゃん・子供用保冷剤カバー(保冷剤リュック)の材料

背中に背負う保冷剤カバーの材料
  • 本体布(ツイル):タテ21cm×ヨコ20cm

  • 肩ひも布(ツイル):タテ45cm×ヨコ6cm

  • ふた布(オックス):タテ11cm×ヨコ20cm

  • タブ布(オックス):タテ10cm×ヨコ10cm

  • 内布(タオル地):タテ29.5cm×ヨコ20cm
    ※100円ショップでタオルを買い、カットしました

  • ゴム(1cm幅):32cm 2本

  • スナップボタン(1.3mm):2組

▼この作品で使用した布はこちら
ぬいぐるみ(モスグリーン)|nunocoto fabric

赤ちゃん・子供用保冷剤カバー(保冷剤リュック)の作り方

1.タブを作る(本体と紐の結合部分)

タブ布を四つ折りにして両端にステッチをかけます。※2個作ります。

保冷剤リュックの作り方(タブを作る)

2.肩ひもを作る

肩ひも布を中表で半分に折り、L字に縫い合わせます。

保冷剤リュックの作り方(肩ひもを作る)

表に返さず、ゴムを縫い付けます。先ほどの縫い目に重ねて縫ってくださいね。

保冷剤リュックの作り方(肩ひもを作る)

縫えたらぬいしろを0.5cmでカットし、角も切り落とします。

保冷剤リュックの作り方(肩ひもを作る)

表に返します。今回のような細いひもを表に返すときは、細い棒を使うのがおすすめです。

表に返したときに、ゴムの端が中に入ってしまわないよう気をつけてください。

保冷剤リュックの作り方(肩ひもを作る)
保冷剤リュックの作り方(肩ひもを作る)

表に返したら、縫い目とゴムがねじれないよう整えます。

保冷剤リュックの作り方(肩ひもを作る)

開いている口は、ゴム端を少し出して縫いとめます。(端から0.5cmくらい)

反対側は角までしっかりと形を整えたら、布端から1.5cmのところを縫います。縫い目より外は、布がたるまないようにしましょう。

保冷剤リュックの作り方(肩ひもを作る)

もう1本も同様に作りましょう。

3.本体とふたを縫い合わせる

本体布の上に、肩ひものゴムが出ている端をのせます。

ひもとひもの間は7cmにします。中心から対称の位置になるよう確かめましょう。

ふたを本体布と中表になるよう重ねます。このとき柄の向きに注意!

保冷剤リュックの作り方(本体とふたを縫い合わせる)

上側をぬいしろ1cmで縫い合わせます。

保冷剤リュックの作り方(本体とふたを縫い合わせる)

ふたを開き、本体布の際にステッチをかけます。ぬいしろは本体側に倒しておきます。

保冷剤リュックの作り方(本体とふたを縫い合わせる)

4.内布と合わせる

内布を中表に重ねます。

保冷剤リュックの作り方(内布と合わせる)

上下をぬいしろ1cmで縫い合わせます。

あえて本体より内布のタテの長さを少し短くしているので、布端がしっかり合うようにとめて縫い合わせましょう。

保冷剤リュックの作り方(内布と合わせる)

表に返してアイロンで整えます。このとき、内布側に少しひかえると仕上がりがきれいです。

保冷剤リュックの作り方(内布と合わせる)

「ひかえる(控える)」とは?

手芸における、ひかえる(控える)とは、裏布が表布よりも少しだけ内側に来ることをいいます。裏地側から見ると、少しだけ表地がはみ出して見える状態です。「裏地を控える」などと使います。

リュックの上下を0.5cmでステッチします。

保冷剤リュックの作り方(内布と合わせる)

5.リュックの両端を縫う

両端を袋縫いで始末していきます。

まず、ふたを外表に折りたたみます。

保冷剤リュックの作り方(両端を縫う)

下側は、ふたとの重なりが4cmくらいを目安に折ります。※入れる保冷剤の大きさによって、調整して大丈夫です。

保冷剤リュックの作り方(両端を縫う)

ここで、一番最初に作ったタブを挟み込みます。

半分に折ったタブを「わ」を外側にして1cm差し込みます。底より少し上に付けると、最後に表に返すときにきれいです。

保冷剤リュックの作り方(両端を縫う)

ふたを上側にして重ねたら、布端をぬいしろ0.5cmで縫い合わせます。

保冷剤リュックの作り方(両端を縫う)

裏返して角まできれいに出したら、ぬいしろ1cmで縫い合わせます。

保冷剤リュックの作り方(両端を縫う)

表に返してきれいに形を整えましょう。角までしっかりと表に返します。

タブと肩ひもにスナップボタンを付ければ完成です!

保冷剤リュックの作り方(両端を縫う)

肩ひも側のスナップボタンの付け位置で、お子さまに合わせた長さに調整してくださいね。

背中に背負う保冷剤カバー(保冷剤リュック)の使い方

開き口にスナップボタンを付けても可愛いですよ。

保冷剤リュック
保冷剤リュック

肩ひもがスナップボタンで外れるので、抱っこひもやベビーカーでも使えますよ!

使用する前に背中に当たる部分が冷えすぎていないか確認し、冷たすぎる場合はタオルを挟むなどして調整してくださいね。

中に入れるのは、凍らしても固くならない保冷剤がおすすめです。

保冷剤リュック
保冷剤リュック
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この作品で使用した生地

ぬいぐるみ(モスグリーン)
ぬいぐるみ(モスグリーン)
ぬいぐるみ(モスグリーン)
ぬいぐるみ(全色)

今回作った「背中に背負う保冷剤カバー(保冷剤リュック)」で使用した生地は、nunocoto fabricの公式サイトで購入可能です。

ぬいぐるみ(モスグリーン)」という生地で、くたっとした、やわらかい雰囲気のぬいぐるみたちが、ラフに描かれています。

ベビー・キッズ用品の手作りにはぴったりの柄ですよね。

モスグリーンのほかにも、白やピンクなどの色違いもあります。兄弟姉妹でおそろいにするのもおすすめです。

nunocoto fabricの生地は同じ柄でも、次の素材から好きなものを選ぶことができます。

  • オックス(綿100%・普通)→今回使ったのはコレ
  • ダブルガーゼ(綿100%・普通)
  • ローン(綿100%・薄)
  • ビエラ(綿麻・普通)
  • ツイル(綿100%・やや厚)
  • キャンバス(綿100%・厚)

生地の価格は50cmで880円~。

ほかにもおよそ2,000柄の生地をそろえているので、ぜひnunocoto fabricのサイトを見てみて下さいね。

>無料型紙と布・生地の通販サイト「nunocoto fabric」

無料型紙と布・生地の通販サイト「nunocoto fabric」

2,000種以上の色柄をそろえる、オリジナルデザイナーズファブリックの通販サイトです。50cm880円~。すべて商用利用可能です。布販売だけでなく、手作りキットや、大人服・布小物の無料型紙も配布しています。

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