こどものお絵かきを残そう!イラスト粘土の作り方

難易度:★☆☆(かんたん)
こどものお絵かきを残そう!イラスト粘土の作り方

お家にお子さんが描いた絵が沢山ありませんか?

うちの娘はお絵描きが大好きで、1日に何枚もの絵を描いています。
今まで沢山のスケッチブックを購入しましたが、すぐに絵でいっぱい。
微笑ましくて良いのですが、溜まる一方。捨てると怒るのでなかなか捨てられません。

そんなイラストを作品にしてお家に飾る事で、カタチにも残るし、何より娘本人も納得して描き終わったスケッチブックを幾つか手放すことができました!
お時間がある時に、是非挑戦してみて下さい。

注意!お子様が作業に参加する時は、保護者の責任の下、粘土や絵の具の使用上の注意、年齢制限を必ず守って安全に使用して下さい。

こどものお絵かきを残そう!イラスト粘土の作り方

  • 石粉粘土(紙粘土でも代用可能):1袋
  • トレーシングペーパー:適量
  • 鉛筆(4Bがオススメ):1本
  • アクリル絵の具
  • できたものを入れる箱:1個
  • 粘土板(ラップ):適量
  • めん棒
  • 粘土へら(カッターナイフでも代用可能) 
  • ニス
 

Step.1

子供のお気に入りの絵を選びます。
トレーシングペーパーをその上に敷き鉛筆でなぞります。
鉛筆は芯の柔らかい物が、その後の工程で粘土に転写しやすいのでお勧めです。
完成後、箱に入れるので、絵のサイズを確認しながら作っていって下さい。

注意事項:お子さんも作業に参加する場合、まずは粘土と絵の具の注意事項、年齢制限を確認し必ず従って下さい。今回の粘土は3歳以下使用禁止ですが、それ以上の年齢でもお口に入れてしまう可能性がある場合は大人が作業して下さい。

こどものお絵かきを残そう!イラスト粘土の作り方
こどものお絵かきを残そう!イラスト粘土の作り方

Step.2

転写した絵を、一つずつ切り取ります。

粘土で作業するので、まずはテーブルの汚れ防止をします。
テーブルに粘土板を敷き(ラップでもOK)、めん棒にはラップ巻いて下さい。(粘土用のものをものをお持ちの方はそのままで大丈夫です。)

こどものお絵かきを残そう!イラスト粘土の作り方

Step.3

石粉粘土を必要分出してこね、めん棒で均一に伸ばします。(5㎜程度)

こどものお絵かきを残そう!イラスト粘土の作り方

Step.4

伸ばした粘土に先ほど切ったトレーシングペーパーを乗せ、優しく指の腹で擦ります。
すべてのイラストを同様に、粘土に転写します。

こどものお絵かきを残そう!イラスト粘土の作り方
こどものお絵かきを残そう!イラスト粘土の作り方

Step.5

転写した粘土を、ヘラでカットします。
粘土用のヘラが無い場合は、カッターナイフで代用可能です。
その場合は、テーブルを傷付けないよう下に何か敷き、大人が作業して下さい。

カットした後は繊維が出ているので、切り口を指でなぞって綺麗にして下さい。

こどものお絵かきを残そう!イラスト粘土の作り方
こどものお絵かきを残そう!イラスト粘土の作り方

Step.6

平らなトレーにラップを敷き、重ならないように並べて、3日から5日程度しっかり裏表を乾かします。
(湿度や厚みによって様子を見て下さい。)

こどものお絵かきを残そう!イラスト粘土の作り方

Step.7

粘土が乾いたら色塗りをします。

乾くと耐水性のあるアクリル絵の具がオススメですが、無い場合は水彩絵の具でもOKです。(水彩絵の具は濡れると色落ちをします。)

こどものお絵かきを残そう!イラスト粘土の作り方
こどものお絵かきを残そう!イラスト粘土の作り方

Step.8

絵の具が乾いたらニスを塗ります。

今回使用したものは、艶なしの防水材ですが、工作用のニスでもOKです。
使用した絵の具にあったものを使って下さい。

こどものお絵かきを残そう!イラスト粘土の作り方

Step.9

乾いたイラスト粘土を、お好みの入れ物に入れて完成です。
粘土なので割れる場合があります。優しく取り扱いをして下さいね。

こどものお絵かきを残そう!イラスト粘土の作り方

作り方のポイント

粘土や絵の具を口に入れてしまうような小さなお子さんには、まだ早い工作です。
その場合は小さなお子さんには作業させず、保護者の方が作ってあげて下さい。

粘土や絵の具の対象年齢、使用上の注意を必ず守って作成し、お子様と作業する場合は目を離さないよう注意して下さい。

ちなみに、石粉粘土、トレーシングペーパー、ボックスはどれも100均で手に入ります。
水彩絵の具を使用する際は、色落ちしますのでご注意下さい。(アクリル絵の具がオススメです。)

このアイテムを作ったきっかけ

お家にどんどん溜まっていく、子供のお絵描き。捨てると怒るし、捨ててしまう事にも罪悪感があり…。

作品にする事で子供も大人も納得して手放せると良いなと思い考えました。

今回は箱に入れましたが、乾く前にストローで穴を開けガーランドにしても素敵ですね。
また、裏に日付けや名前を書くと、いつ描いた絵なのかの記録にもなります。

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