
一筆書きの線をアウトラインステッチで刺繍するだけ!あっという間に春らしい刺繍が完成します。
見本は、nunocoto fabricの布の大きいドット模様を生かして、花びらの色を表現しました。
シンプルな刺繍なので、柄布との相性も良いですよ。
コラムの最後にダウンロードできる刺繍図案がありますので、ぜひご活用ください。
【図案付き】一筆書きのチューリップの刺繍の作り方
- 布:1枚 (見本はnunocoto fabric「チェック&ドット(ピンク)」オックス)
- コスモ25番刺繍糸:600番 (黒)
Step.1
コラムの最後にある刺繍図案をダウンロードして印刷し、布に図案を写します。
図案が動かないように、布にまち針で固定します。
チャコペーパーを、インクがついている面を下にして図案と布の間に置き、トレーサー(ボールペンでも可)で線をなぞってください。
見本のように、布のドット模様の上に花びらが来るようにすると、花の色を表現できます。


Step.2
刺繍枠をはめて布をぴんと張った状態で刺繍を始めます。
すべて1本取りで刺繍をします。刺繍糸の束から1本引き抜いた糸を針穴に通してください。(長さは60cm程度が刺しやすいです。)
花びらの付け根から一筆書きが始まっているので、そこからアウトラインステッチで刺します。

Step.3
線と線が重なっているところは、後から刺す方が上になるように重ねて刺してOKです。

Step.4
茎の先はシャープな雰囲気が出るように意識してみてください。

Step.5
葉も刺したらあっという間に刺繍の完成です!


Step.6
図案を写したチャコペーパーの線を水で消します。
綿棒に水を含ませてチョンチョンと布に染み込ませるか、水道の水で洗い流してください。

Step.7
アイロンをかけます。
アイロン台と布の間にタオルを敷いて、刺繍した面を下にしてかけると、刺繍が潰れすぎないのでおすすめです。布を軽く引っ張りながらアイロンをかけて、しわが取れたら完成です!


作り方のポイント
一筆書きの滑らかさと、シャープで繊細な雰囲気を表現することを意識しながら刺繍をしてみてください。
このアイテムを作ったきっかけ
一筆書きの刺繍をやってみたくなり、春らしいチューリップにしました。
最初と最後はあえて他の線から離すことにより、一筆書きらしさを出しています。
この作品で使用した布
ありそうでなかった、チェックとドットを組み合わせた新鮮なテキスタイルデザインです。 リズミカルに配置されたドットが、素敵…
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